日本商工会議所の簿記検定で、
城南静岡高(静岡市駿河区)の二見笙子さん(3年)、
石橋志保さん(2年)、久保田陽香さん(同)
の3人が1級に合格した。
全国合格率が約10%という難関で、
南條隆尋進学指導部長は「大変立派なこと。
ほかの生徒にも良い刺激になるのでは」と期待を込めた。
試験は商業簿記、会計学など4科目。
1級に合格すると税理士試験の受験資格が与えられるほか、大学入試にも有利になる。
6、11月の年2回実施で、高校生の合格者数は年間40人程度という。
石橋さんは「授業や補講に加え部活中にも勉強したので、試験前は簿記漬けの生活だった」、
久保田さんは「『同じ問題を3回繰り返せ』という先生の指導に従った」と振り返る。
東京の大学の商学部に入学が決まっている二見さんは
「将来は公認会計士を目指したい」と意欲を口にした。
頼もしい女子高生ですね。